富士通LIFEBOOK WA3・WA2レビュー

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ここでは、富士通LIFEBOOK WA3シリーズを詳しくレビューしています。
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富士通LIFEBOOK WA3・WA2レビュー

WA3・WA2は15.6インチ液晶を搭載したホームノートPCです。

富士通LIFEBOOK WA3/C2・WA2/C2レビュー
最新モデルはWA3/C2とWA2/C2。WA3/C2とWA2/C2はボディは同じですが、搭載できるCPUが異なります(WA3/C2は第8世代インテルCoreプロセッサ、WA2/C2は第7世代インテルCoreプロセッサ搭載)。

WA3/C2・WA2/C2の主な特徴は次のとおり。

・薄型ベゼルを採用しているため画面への没入感を高めることができる
・落とし込みヒンジを採用
・ブラック/ホワイト/レッド/ブルーの4つのカラーリングを用意


ここでは、WA3/C2・WA2/C2の特徴・スペック等について詳しく解説します(掲載している写真はWA2/C2です)。

(*先代モデルのWA3/B3・WA2/B3も併売されています。最新モデルのWA3/C2・WA2/C2とデザイン/ボディは同じ。主な違いは
・C2はインテルCore i3-7020Uプロセッサを選択可能
・C2では32GBメモリを選択できる
・C2ではストレージに約512GB SSD +約1TB HDDを選択できる
の3点です。なので、価格重視ならアウトレットとして販売されているWA3/B3・WA2/B3を検討するのもありだと思います)

薄型ベゼル


WA3/C2・WA2/C2では、液晶の外枠が狭い薄型ベゼルを採用。


画面のサイド部分は7.75mmしかありません。


指と比べるとその薄さがよくわかります。


液晶の枠が細いお陰で画面への没入感が高まります。

また薄型ベゼルを採用することにより、ボディをコンパクトにすることができます。

落とし込みヒンジ採用


WA3/C2・WA2/C2では、落とし込みヒンジを採用。


液晶を開くと、液晶の下の部分で本体を支える形になります。


キーボードに若干傾きができるため、入力がしやすくなります。

4つのカラーリングモデルを用意


ブライトブラック、プレミアムホワイト、ガーネットレッドに加え、前モデルWA3/B3からメタリックブルーが追加され、合計4つのカラーリングモデルが用意されています。イベントに4つのカラーリングモデルが展示されていました。ただし、メタリックブルーはWA3のCore i7搭載モデルのみなので注意が必要です。


メタリックブルー。非常に艶やかな青色です。


キーボード/周辺部も天板と同じ色で統一されています。


ガーネットレッド。非常に鮮やかな赤色です。




プレミアムホワイト。


シンプルな色合いです。


ブライトブラック。




底面部はブラウン。すべてのカラーリングで共通しています。

サウンドにもこだわっている


スピーカーはキーボードの上部に配置。この位置にスピーカーがあると、音が手で遮られることがありません。


ONKYO製のハイレゾ再生対応のスピーカーを搭載しており、サウンドにもこだわっています(※WA3/C2(Core i7選択時))。

モデル
WA2
WA3
ハードウエア
スピーカーはハイレゾ非対応 (※ヘッドホンはハイレゾ対応)  
ステレオスピーカー内蔵、デジタル(ステレオ)マイク内蔵
ONKYO製スピーカー搭載 ハイレゾ対応  
ODMD採用ステレオスピーカー内蔵、デジタル(ステレオ)マイク内蔵
ソフトウェア
Waves MaxxAudio(臨場感ある迫力のサウンドを体感する)
Waves MaxxAudio(臨場感ある迫力のサウンドを体感する)

Curio Sound for FUJITSU(ハイレゾ音源の再生やCD音源等をハイレゾ化できる)

従来モデルよりもスピーカーが約16%大型化されており、深みのあるサウンドを楽しめる仕様になっています。

実際に音楽を聴いてみましたが、しっとりと落ち着いたサウンドです。

A4サイズノート


重量は約2.23kg。


片手で持つとずしっとします。




ノートと比較するとこんな感じ。


厚みは27.1mm。ちょっと分厚めです。


横から見たところ。


液晶を開くとこんな感じです。


ここまで開くことができます。

スペックをチェック

次にWA3とWA2の主なスペックをチェックしてみます。

先代モデルのWA3/B3とWA2/B3のスペックは次のとおり。

モデル
WA2/B3
WA3/B3
液晶
15.6
最大解像度
1920×1080
タッチパネル
-
CPU
インテル Core i3-7130U
インテル Core i5-8250U/
インテル Core i7-8550U
メモリ
4/8/16GB
HDD
約512GB SSD /
約256GB SSD+約1TB HDD /
約128GB SSD+約1TB HDD /
約1TB HDD/
約500GB HDD
光学ドライブ
BDXL対応Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)/
スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応)
USB端子
USB3.1 Type-C×1/USB3.0×2/USB2.0×1
重量
約2.3kg
直販サイト

最新モデルのWA3/C2とWA2/C2のスペックは次のとおり。

モデル
WA2/C2
WA3/C2
液晶
15.6
最大解像度
1920×1080
タッチパネル
-
CPU
インテル Core i3-7020U
インテル Core i5-8250U/
インテル Core i7-8550U
メモリ
4/8/16/32GB
HDD
約512GB SSD +約1TB HDD/
約256GB SSD+約1TB HDD /
約128GB SSD+約1TB HDD /
約1TB HDD/
約500GB HDD
光学ドライブ
BDXL対応Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)/
スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応)
USB端子
USB3.1 Type-C×1/USB3.0×2/USB2.0×1
重量
約2.3kg
直販サイト

前述したとおり、C2とB3の主な違いは
・C2はインテルCore i3-7020Uプロセッサを選択可能
・C2では32GBメモリを選択できる
・C2ではストレージに約512GB SSD +約1TB HDDを選択できる

の3点です。

CPUにはWA2/C2がインテル第7世代Core i3を、WA3/C2がインテル第8世代Core i5/i7を搭載可能。

その他のスペックはほぼ同じです。

メモリは4/8/16/32GBを選択可能。ストレージはHDDに加えて、ハイブリッドタイプ(HDD+SSD)、SSDのみを選択できます。

グラフィックスはCPU内蔵タイプのため、描画処理能力を必要とする作業には不向きですが、Web閲覧/メール/SNS/動画再生/ビジネスアプリといった一般的なタスクであれば、十分快適に処理できる能力を発揮してくれます。

WA2/C2のパフォーマンスをチェックしてみました。

レビュー機の構成は次のとおり。

CPU:インテル Core i3-7020U
メモリ:8GB
ストレージ:約256GB SSD+約1TB HDD
グラフィック:インテルUHDグラフィック


インテルCore i3-7020Uは2つのコアを搭載。


Windowsエクスペリエンスインデックスのスコア。

CPU:8.6
メモリ:8.6
ストレージ:8.15
グラフィックス:5.9

グラフィックスのスコアが相対的に低めですが、その他は高めのスコアを記録しています。


ドラクエXのベンチマークテストを実施してみました。

解像度「1280×720」、グラフィック設定「最高画質」で評価は「快適」。ライトなゲームなら、解像度を抑えめにすれば快適に楽しめる性能を有しているのがわかります。

各パーツをチェック

次に各パーツについて見ていきます。


液晶は15.6インチパネルを搭載。


光沢パネルを採用しているため、表示はすごく鮮やかですが、照明などの映り込みが発生しやすくなっています。

最大解像度は1920×1080ドット。


液晶表示はすごく精細感が高いうえ、色の描写も綺麗。動画を視聴したところ、臨場感がすごいです。

これなら映像を堪能できると思います。


キーボード。




テンキー付きです。


キー表面は滑りにくく、指の収まりはいいですね。


キーピッチは十分な幅を確保しています。

また3段階押下圧を採用。キーの位置に合わせてキーの重さが調整されており、押しやすさにこだわっています。


2.5mmの深いキーストロークを実現しているため、しっかりと押し込むことができます。


タッチパッドは、クリックボタンが別になったタイプを採用。


タッチパッドの表面はざらざらしており、反応が非常にいいです。


パームレスト部分は表面がさらさらしており、汗や汚れでべとつきにくい仕様になっています。


右側面部。写真左から順にメモリカードスロット、USB 2.0×1、光学ドライブが配置されています。


こちらはWA3/B3の左側面部。写真右から順に、ヘッドホン端子、USB3.1 (Gen1) Type-C 、USB3.0×2、HDMI端子、LAN端子、電源端子が配置されています。


L型コネクタを採用しているため、スペースを最小限に抑えた状態で電源ケーブルを接続できます。


前面部左にステータスランプが配置されています。


底面部。


ネジを1つ外せば、メモリカバーを取り外すことができます。


メモリスロットが2基搭載されているのがわかります。簡単にメモリの増設作業を行うことが可能です。


同梱されるACアダプタと電源ケーブルをチェックします。


ACアダプタはコンパクトなつくり。手の平に収まる大きさです。




ACアダプタと電源ケーブルを合わせた重量は278gです。

まとめ



以上、LIFEBOOK WA3シリーズ/WA2シリーズのレビューでした。特徴をまとめると次のとおり。

・15.6インチ液晶搭載
・薄型ベゼル/落とし込みヒンジを採用
・第8世代インテルCore i7プロセッサを選択可能
・使いやすいキーボードを搭載
・充実したサウンド性能


このように、LIFEBOOK WA3シリーズ/WA2シリーズは、デスクトップ代替レベルのパフォーマンスを発揮できる15.6インチノートに仕上がっています。ボディがコンパクトになっているほか、デザインもスタイリッシュです。

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