富士通LIFEBOOK WU1/Xレビュー

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ここでは、富士通LIFEBOOK WU1/Xを詳しく解説しています。
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LIFEBOOK WU1/Xレビュー

ここでは、13.3インチ液晶搭載のモバイルノートLIFEBOOK WU1/Xについて詳しく解説したいと思います。

LIFEBOOK WU1/Xの最大の特徴は、富士通としては珍しく最小構成で10万円を切る価格設定のエントリーノートだということです。

富士通LIFEBOOK WU1/Xレビュー

これまで富士通のパソコンといえば価格が高めのモデルが多かったのですが、このWU1/Xは、お手頃価格を前面に打ち出したノートとして位置づけられています。

店頭販売の予定はなく、富士通Webサイト限定モデルです。この価格設定であれば、「サポートが充実している富士通パソコンを欲しいけど、ちょっと高い・・・」と迷っていたユーザーにお勧めです。

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コンパクトノートとしては十分な性能を発揮できる

【WU1/Xの主なスペック】

モデル
WU1/X
液晶
13.3
(ノングレア)
最大解像度
1366×768ドット
CPU
インテル
Celeron 3855U/
Core i3-6100U
メモリ
4GB/8GB
(DDR4)
ストレージ
約500GB HDD
光学ドライブ
無し/スーパーマルチドライブ
バッテリ駆動時間
約8.0〜8.6時間(JEITA2.0)
薄さ
21mm
重量
約1.55kg

CPUはインテルCeleronに加え、第6世代Core i3を選択可能。コスパ重視ならCeleron、性能重視ならCore i3を選べばいいでしょう。メモリは4GB/8GBを選択できます。最新規格のDDR4に対応しているため、より高速なデータアクセスが可能。低消費電力でありながらより高 速に動作可能です。ストレージにはHDDのみを選択可能。高速アクセス可能なSSDの選択肢は用意されていません。

価格重視ならCeleron+4GBメモリの組み合わせがおすすめ。この構成でも、Web閲覧、SNS、メール、ビジネスアプリ、動画再生といったそれほど負荷の高くないタスクであれば、それほどストレス無く作業できると思います。

さらに高パフォーマンスを求めるのなら、Core i3+8GBメモリにカスタマイズすることができるので非常に便利です。

また、変換能力にすぐれた日本語入力システム「ATOK」を標準で搭載しているほか、ウィルス対策ソフトウェアマカフィー リブセーフの3年版を標準で同梱。3年間安心して使うことができます。

質感の高いデザイン


エントリーノートですが、デザインの質感は非常にいいですね。カラーリングはブラック。


天板部分にはヘアライン加工が施されており、見る角度によって微妙に見え方が異なります。すごく美しい仕上がりになっています。


表面には艶があるので見た目ではエントリーノートっぽくなく、高級な感じがします。このあたりの質感の高さはいいですね。


キーボードおよび周辺部もブラックのカラーリングなので統一感があります。

エントリーノートにありがちなチープさ/野暮ったさはどこにもありません。

コンパクトなボディ


横から見たところ。非常にすっきりとしたデザインになっています。


液晶を開くとこんな感じ。


薄さは21mm。すごくスリムというわけではありませんが、持ちやすい厚さです。


持ってみたところ。


非常にコンパクトなつくりになっているのがわかります。


雑誌と比較するとこんな感じ。


重量は約1.55kg。


もうちょっと軽いと持ち運びしやすいのですが、かといって重すぎるわけでもありません。


こんな風に片手で持って移動するのも可能。ボディの剛性は高いので、持っていて不安になることはありません。


コンパクトボディなので、こんな感じでデスクの上に置いて、サブマシンとして使うのもありです。

各パーツをチェック


液晶は13.3インチパネルを搭載。


富士通ノートPCの場合、光沢パネルを搭載することが多いのですが、WU1/Xは、実用性を重視しており、映り込みの発生しにくいノングレアパネルを搭載しています。ノングレアパネルの方が見やすく、目も疲れにくいので、この選択は支持したいですね。


最大解像度は1366×768ドットです。この解像度だと、複数のウィンドウを並べて表示するのはちょっと難しいですね。


液晶表示はすごく鮮明で綺麗。文字のにじみもなく、発色も鮮やかです。これなら動画も堪能できると思います。


動きの早いサッカーを視聴してみましたが、すごく動きが滑らかで臨場感溢れる映像を楽しむことができました。


キーボードは、キーがそれぞれ独立したセパレートタイプを採用しています。


特に変則的なキー配置や小さなキーもなく使いやすいですね。キーボード中央部を強く押してもたわんだりすることがないので、ストレスなく入力することができます。



矢印キーが下に飛び出しているので押しやすいです。


キーの表面は少しざらつきがあるため、キー入力していても滑りにくく指の収まりがいいです。


キーストロークはちょっと浅め。打鍵感は固めです。


キーピッチはそれほど狭くないので、入力していても窮屈な感じはありません。


タッチパッドはクリックボタンが物理的に別になっているタイプ。

クリックボタンが一体化されているタイプも多いのですが、別になっている方が反応が良いので個人的にはこちらの方が好きですね。

タッチパッド部分の表面は適度にざらつきがあり、思ったところにピタッとポインタを移動できるのでストレスなく作業できます。


クリックボタンの幅も広く非常に押しやすいですね。ただし、押した感触がちょっと固めです。


パームレスト部分は表面がさらさらしており、手を置いておいてもべとつくことがありません。長時間入力作業をしていても快適です。


キーボードの右上には電源ボタンが配置されています。


左上には各種ステータスライトが配置されており、マシンの状態を確認できます。


キーボー上部にはスピーカーが配置されています。この位置にスピーカーがあると、手で音が遮られることがないので、直接音が耳に響いてきます。実際に音楽を聴いてみましたが、重低音がちょっと足りない感じ。でもコンパクトノートであることを考えれば、これぐらいで十分かも。


指紋センサーを搭載しているため、生体情報に基づいた認証を行うことが可能(Windows Helloを利用)。安心・安全に利用できます。


右側面部。マイク/ヘッドホン共有端子、USB 3.0、カードリーダー、VGA端子、電源端子が配置されています。


L型のコネクタを採用しているので、少ないスペースで電源ケーブルを接続可能。


左側面部。USB3.0×2、HDMI、LAN端子が配置されています。

USB端子が左右に配置されているので使いやすいと思います。また、 映像出力端子として、普及の進むHDMIに加え、レガシータイプのVGA端子も搭載しています。



背面部には通気孔のみ。


底面部。バッテリは内蔵タイプです。


同梱されているACアダプタはコンパクト。


片手に収まる大きさです。


この大きさなら携帯しやすいですね。


重量は277g。

まとめ



以上、LIFEBOOK WU1/Xのレビューでした。特徴をまとめると次のとおり。

【LIFEBOOK WU1/Xの特徴】
・10万円を切るお手頃価格を実現したエントリーノート
・スタイリッシュでスリムなデザイン
・ノングレアパネルを搭載しており、映り込みが少ない
・第6世代インテルCore i3プロセッサ搭載モデルを選択できる
・DDR4メモリを搭載
・指紋センサーを搭載


こうしてみると、WU1/Xは非常にコストパフォーマンスに優れたノートとして位置づけられているのがわかります。安いだけでなく機能も充実しているので安心して利用することができます。デザインもいい感じに仕上がっています。やっぱり国産メーカーのPCがいいけど、価格の安いモデルが欲しい、と思っている人にオススメです。

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