FMV UQ-L1レビュー

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FMV UQ-L1は、14インチパネル搭載ノートPCとして非常に軽いモバイルPCです。Snapdragonプロセッサを搭載したCopilot+PC準拠モデル。

富士通FMV UQ-L1レビュー

【プロモーション/機材提供:富士通クライアントコンピューティング(株)】

FMV UQ-L1の主な特徴は次のとおり。

  • Snapdragonプロセッサ搭載モデルでCopilot+PCに準拠
  • 最軽量構成で約876gという14インチPCとしては圧倒的な軽さを実現
  • バッテリ駆動時間もある程度長く確保できる
  • 端子類が豊富

メーカーからFMV UQ-L1をお借りすることができたので、ここではFMV UQ-L1の特徴・スペック等について解説します。なお、UQ-L1は店頭モデルですが、Snapdragonプロセッサ搭載の直販モデルとして世界最軽量のWU6-L1(FMV Zero)が用意されています。ここでは、UQ-L1とWU6-L1の違いについても解説します。

【参考】富士通FMV UQ-L1に関する動画

富士通FMV UQ-L1先行機レビュー動画をアップしています。

*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ず富士通Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です。

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1)Snapdragon Xプロセッサ搭載モデル

FMV UQ-L1の最大の特徴はSnapdragon Xプロセッサを搭載している点。AI専用NPUを内蔵しており、Copilot+PCに準拠。AI処理性能にこだわりたい人向けです。

あとSnapdragonプロセッサは電力効率が非常に高く、長いバッテリ駆動時間を確保できるよう設計されているのでモバイルPCとの相性がいいと思います。

ただし、Snapdragon搭載モデルの場合、対応しているアプリケーションが限定されているのではないか、という懸念が生じますが、対応アプリは拡大しているみたいなので、自分が使用するアプリが対応しているか確認してみることをオススメします。

またプリンタなどの外部デバイスとの互換性で問題が発生する可能性もあるので、こちらも確認しておいた方がいいと思います。

モデル UQ-L1/店頭モデル WU6-L1(FMV Zero)/直販モデル
ディスプレイ 14.0/縦横比16:10 (ノングレア液晶 / 1920×1200ドット/ 1677万色 )
CPU WU6-L1(FMV Zero)/直販モデル
メモリ 16GB(オンボード) 約16GB/32GB(すべてオンボード)
ストレージ 約512GB SSD 約256GB/512GB/1TB/2TB SSD
グラフィックス CPU内蔵 CPU内蔵
端子類 HDMI/LAN/ヘッドホン・マイク/microSDカードリーダー/USB Type-A 3.2(Gen1)×2
USB Type-C USB4(Gen3×2)×2 USB 3.2(Gen2)×2
カメラ/シャッター FHD(約207万画素)/〇 FHD(約207万画素)/〇
指紋/顔認証 〇/× 〇/×
WiFi/5G Wi-Fi 7対応/× Wi-Fi 7対応/×
Microsoft Office Home and Business 2024 △(選択可能)
バッテリ容量 63Wh 31Wh
バッテリ駆動時間(JEITA 3.0(動画再生時)) 約26時間 約13.0時間
カラー ピクトブラック/シルバーホワイト ピクトブラック
寸法 (幅×奥行×高さ) 308.8×209×16.3~17.8mm
重量 (最軽量構成の場合) ピクトブラック:約876g
シルバーホワイト:約886g
約634g~約640g

UQ-L1の主なスペックはこのとおり。直販モデルのWU6-L1のスペックも並べてみました。

WU6も同じSnapdragonプロセッサを搭載。

メモリはUQが16GBのみ。WU6が32GB搭載モデルも選択可能。いずれもオンボードタイプのため、購入後にカスタマイズできません。

ストレージはUQが約512GB SSDのみ。WU6が約256GB/1TB/2TB SSDも選べます。

グラフィックスはいずれもCPU内蔵タイプのみです。

直販モデルは、メモリ/ストレージ容量を選べるので、自分のニーズにあった構成に仕上げることができるでしょう。

レビュー機(Snapdragon X X1-26-100/16GBメモリ/512GB SSD)を使ってみて、文書作成/ネット閲覧/動画再生といった、モバイルPCで行うことの多い負荷が軽めのタスクを処理している際、大きなストレスを感じることはほとんどなかったですね。

またこうした処理を行っている際、僕が使った限りでは、ファンの音はほとんど聞こえてきませんでした。

2)デザイン/カラーリング

本モデルでは、ピクトブラックとシルバーホワイトの2色を選択可能。

ピクトブラックは黒を基調としたデザインで、精悍な感じ。

レビュー機はシルバーホワイト。明るめのシルバーカラーです。

キーボードとその周囲、底面部は天板部と同系色です。

天板部はマットな仕上がり。 触るとちょっとサラサラしています。

僕が使った限り、天板部を触っても指紋や汚れはあまり目立ちませんでした。

3)超軽量/バッテリ駆動時間

本モデルの大きな特徴として900gを切る圧倒的な軽さを実現している点が挙げられます。

カラーリングによって重量が異なり、ピクトブラックの方が約10g軽くなっていますね。

シルバーホワイトのレビュー機の重量は866g(実測値)。

非常に軽いので簡単に持ち上げることが可能。片手だけで持っていても大きな負担を感じません。これなら気軽に外に持ち出せると思うので、機動性の高さを最優先したい人にオススメです。

直販モデルのWU6は14インチPCとしては世界最軽量となる約634gを実現。圧倒的な軽さを実現しています。

ただし、UQに搭載されているバッテリ容量が64Whなのに対し、WU6は半分以下の31Wh。軽さを重視するため、バッテリ容量が少なくなっている点に注意が必要です。

軽さ重視ならWU6ですが、外出先でバリバリ作業したい、バッテリ駆動時間を重視したいならUQの方がいいでしょうね。

UQのバッテリ駆動時間を実際に計測してみました。 条件1の何もしない状態、条件2の動画再生した状態とも約20時間バッテリが駆動する計算です(バッテリ駆動時間は、構成/使用状況等によって大きく異なると思うので、あくまで参考値としてください)。

同じ富士通の14インチ軽量モバイルPCで約63Whバッテリを搭載したU77-K3を同じ条件で計測したところ、条件1の何もしない状態で約12.5時間、条件2の動画再生した状態で約9.1時間だったので、それよりは長く駆動できる計算です。

したがって、バッテリ駆動時間を重視するのなら、Snapdragon搭載の本モデルを選ぶというのはありだと思います。

4)ディスプレイ

本モデルは14インチパネルを搭載。

13インチ/16インチPCを並べてみました(左:13.3インチPC/真ん中:レビュー機(14インチPC)/右:16インチPC)。

一回り小さな13インチPCと比べても、個人的には一見しただけではあまり大きさの違いを感じませんでした(左:13.3インチPC/右:レビュー機(14インチPC))。

ボディはコンパクト。

さらにはスリムなつくりになっているので扱いやすいですね。

軽量モデルの場合、堅牢性が気になりますが、本モデルは米軍MIL規格、FMV独自の堅牢性試験もクリアしています。

パネルは180度近く傾けることが可能。

ディスプレイの最大解像度は1920×1200ドット。

パネルの表示は綺麗。色表現も鮮やかです。

黒い部分もしっかり表現できるので、映像も楽しめました。

非光沢パネルを採用しているため、周りの映り込みが気になりにくく、作業に集中できそう。屋外でも画面が見やすいと思います。

視野角は結構広め。

パネルも明るめで、室内で暗く感じることはありませんでした

5)キーボード/タッチパッド

キーボードはかな表記なしのキーボードのみを搭載。

左端の半角キーが大きめ。

右端のEnterキーも大きめで押しやすいですね。

矢印キーも押しやすい逆T字レイアウトです。

キーストローク(キーを押し込む深さ)は約1.5mm。モバイルPCとしては一般的な深さだと思います。

キーピッチ(キー間の距離)は約19mmで、フルサイズと同程度のキーピッチを確保しているため、窮屈な感じはしませんでした。

軽く押せば反応し、反発もほどよくあるので心地よくタイピングできる印象。打鍵音もそれほど大きくは感じません。非常に使いやすいキーボードに仕上がっていると思います。

キーを強く押すとちょっとボディがたわみますが、タイピング時にはほとんど気になりませんでした。

キーボードバックライトを搭載しており、

Fnキー+スペースキーで、弱-強-オフの切り替えが可能です。

タッチパッドはクリックボタンが物理的に別になったタイプを採用。

タッチパッドはちょっと小さめですが、あまり使いづらさは感じませんでした。表面はすべすべしていて反応は良好です。

クリックボタンも軽く押せば反応してくれます。クリック音もそれほど大きくは感じないですね

6)カメラ/認証/端子類/サウンド

FHD対応の約207万画素のカメラを搭載。

標準レベルの画質だと思います。

カメラシャッター機能を搭載。マイクミュート機能も利用可能です。

キーボード右上にある電源ボタンに指紋認証センサーを搭載。顔認証は非搭載です。

右側面部。microSDカードリーダー、USB Type-A、HDMI、LAN端子を配置。

左側面部。USB Type-C×2、USB Type-A、マイク/ヘッドホン兼用端子を配置。端子類は充実しています。

Type-C端子は2つともDisplayPort/PowerDeliveryに対応しているため、映像出力/受給電が可能。

底面部の前面部寄りにスピーカー穴を配置。ステレオスピーカー内蔵しています。

実際に音楽を聴いてみましたが、ちょっとカシャカシャする感じがありますね。高音質という印象は受けませんが、軽量モバイルPCとしては標準レベルかな。

7)同梱物

ACアダプタと電源ケーブル。

ACアダプタはすごくコンパクト。

65W型を採用しています。

ケーブルは両端ともType-C端子を採用。汎用性があり、僕の持っているモバイルバッテリからの充電にも利用できました。

左側面部に2つあるUSB Type-C端子のいずれに接続しても充電できます。

ACアダプタと電源ケーブルを合わせた重量は148g。非常に軽量です。

本体と合わせた重量は1.014kg。一緒に持ち歩いても苦にならない重さだと思います。

8)価格

価格については、UQ-L1では1つの構成のみ(Snapdragon X X1-26-100/16GBメモリ/512GB SSD/ 63Whバッテリ/ Office付き/ACアダプタ付き)が用意されており、219,780円(税込)。発売直後で、Office付きということで価格はちょっと高めの印象かな。

直販モデルのWU6-L1の最小構成(Snapdragon X X1-26-100/8GBメモリ/256GB SSD/31WhバッテリOfficeなし/ACアダプタなし)だと162,432円(税込)(クーポン適用後)。メモリ/ストレージ/バッテリ容量が少ない、Office/ACアダプタが付いてない構成ということもあり、UQと比べて約57,000円安いですが、負荷が軽めのタスクがメインで、バッテリ容量が少なくてもいい、 軽さ最重要視なら、個人的にはこの構成でもいいかなと思います。

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まとめ

以上、FMV UQ-L1について見てきました。特徴をまとめると次のとおり。

FMV UQ-L1の主な特徴

  • Snapdragonプロセッサ搭載モデルでCopilot+PCに準拠
  • 最軽量構成で約876gという14インチPCとしては圧倒的な軽さを実現
  • バッテリ駆動時間もある程度長く確保できる
  • 端子類が豊富

Snapdragon搭載のCopilot+PC準拠モデル。最軽量モデルで約876gという14インチPCとしては圧倒的な軽さを実現しています。端子類が豊富、キーボード/タッチパッドが使いやすく、実用性の高いモバイルPCだと思います。

直販モデルとして用意されているWU6-L1では、メモリ/ストレージがカスタマイズ可能。14インチPCとしては世界最軽量となる約634gを実現していますが、バッテリ駆動時間が短いため、軽さを最優先する人向けだと思います。

軽量モバイルPCの購入を考えているが、Snapdragonプロセッサ搭載モデルでも問題なくて、バッテリ駆動時間を重視したい、端子類が豊富な方がいい、Copilot+PC準拠モデルがいい、という人は検討してみてはいかがでしょうか。

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