LIFEBOOK WU3/F1(WU3/F3・WU3/G2)実機レビュー

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LIFEBOOK WU3/F1は、圧倒的な軽さを実現した2-in-1ノートPCです。

(*追記:2021年10月に後継モデルとしてLIFEBOOK WU3/F3が登場しました。主な変更点として、Windows 10からWindows 11にアップデート/Office 2019からOffice 2021にアップデートが挙げられます)

(*2022年6月追記:後継モデルとしてLIFEBOOK WU3/G2が登場しました。WU3/F3からの主な変更点として、第12世代インテルCoreプロセッサを搭載している、バッテリが大容量化したモデルを選べる、という点が挙げられます)

(*追記:2023年6月に後継モデルとしてLIFEBOOK WU3/H2が登場しました。主な変更点として、第13世代インテルCoreプロセッサを搭載している、ボディの奥行きが少し小さくなった、Core i7搭載時Thunderboltが使えるようになった、という点が挙げられます。→参考:WU3/H2詳細情報)

富士通LIFEBOOK WU3/F1レビュー

WU3の主な特徴は次のとおり。

  • ペン付属の13.3インチ液晶搭載2-in-1ノートPCとしては世界最軽量
  • 第12世代(WU3/G2)インテルCoreプロセッサを選択可能
  • 4つのスタイルを使い分けることが可能

ここでは、WU3シリーズの特徴・スペック・使い勝手などについて詳しく解説します。

【参考】LIFEBOOK WU3/H2動画

LIFEBOOK WU3/G2の後継モデルで第13世代インテルCoreプロセッサを搭載したWU3/H2の特徴について解説した動画をYouTubeにアップしています。

*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ず富士通Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です(LIFEBOOK WU3/F1)。

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1)世界最軽量

LIFEBOOK WU3は液晶を360度回転させることのできる2-in-1ノートPCです。ペン内蔵型の13.3型ワイド液晶搭載2in1コンバーチブルノートPCとして世界最軽量を実現。25Whバッテリ搭載時で868g、50Whバッテリ搭載時でも989gしかありません。

レビュー機は25Whバッテリ搭載モデル。重量は859gです(実測値)。

実際に持ってみると、あまりに軽いのでびっくりします。「これで2-in-1ノートPC?」と思ってしまうぐらい軽い。非常に軽いので、親指と人差し指だけでつまんで持つことも可能。

とにかく軽いので扱いやすいですね。さっと持ちあげて携帯することができます。

機動性は凄く高いと思います。

また、液晶の外枠(ベゼル)が狭いスリムデザインを採用することで、コンパクトボディを実現。

軽いうえにコンパクトなので、非常に扱いやすいです。

B5サイズのノートと比べたところ。

厚さは16.9mm。厚くなりがちな2-in-1ノートPCであることを考えれば、非常にスリムです。おかげで、すごく掴みやすいですね。

カラーリングは、ピクトブラック/ガーネットレッドを用意。レビュー機はピクトブラックですが、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

2) 2-in-1スタイルPC

LIFEBOOK WU3は液晶を360度回転させることのできる2-in-1タイプのノートPCです。状況に応じて4つのスタイルに切り替えることが可能。

ノートPCスタイル。クラムシェル型のノートPCと同様に使えます。キーボードを使えるのはこのスタイルだけです。

テントスタイル。設置場所が狭いところで使うと便利。

スタンドスタイル。液晶との距離が近くなるので、動画を見たいときに重宝します。

ヒンジが固めのため、タッチ操作で液晶部分を触っても、普通の強さで押すのであれば、角度が変わってしまうことはありません。

タブレットスタイル。タブレットPCのように使うことができます。

縦横回転機能も備えています。

2-in-1ノートPCとして世界最軽量とはいえ、さすがに片手でずっと持ち続けるには重いです。机や膝の上に置いて使うことになると思います。

とにかく軽いので、さっと持ち上げていろんなスタイルに簡単に移行することが可能です。

3)ペン付属

LIFEBOOK WU3にはペンが同梱されています。WU3はタッチパネルを搭載しているため、スタンドスタイルやタブレットスタイルでペンを利用すれば、文字を書いたり、絵を描いたり、WU3の活躍の場が広がります。

ペンは、右側面部の手前側に収納可能。別途ペンを持ち運ぶ必要がありません。

ペンは紛失しやすいので、収納できるのはすごくありがたいですね。

4)充実した基本構成

WU3の主なスペックは次のとおり。第11世代インテルCoreプロセッサ搭載のWU3/F2と第12世代インテルCoreプロセッサ搭載のWU3/G2の主なスペックを比較しています。第13世代インテルCoreプロセッサ搭載モデルのWU3/H2も登場したのでスペックを掲載しています。
→参考:WU3/H2詳細情報

モデル WU3/F3 WU3/G2 WU3/H2
液晶 13.3型ワイド
(LEDバックライト付タッチパネル式 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラーLCD(フルフラットファインパネル ノングレア液晶))
13.3型ワイド
(LEDバックライト付タッチパネル式 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラーLCD(フルフラットファインパネル ノングレア液晶))
13.3型ワイド
(LEDバックライト付タッチパネル式 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラーLCD(フルフラットファインパネル ノングレア液晶))
最大解像度 1920×1080ドット 1920×1080ドット 1920×1080ドット
CPU インテル Core i7-1165G7 (4コア / 8スレッド)/
インテル Core i5-1135G7 (4コア / 8スレッド)
インテル Core i7-1255U /
インテル Core i5-1235U
インテル Core i7-1360P /
インテル Core i5-1335U
メモリ 【以下より1つを選択可能】
32GB[オンボード/交換不可](デュアルチャネル対応)
16GB[オンボード/交換不可](デュアルチャネル対応)
8GB[オンボード/交換不可](デュアルチャネル対応)
【以下より1つを選択可能】
32GB[オンボード/交換不可](デュアルチャネル対応)
16GB[オンボード/交換不可](デュアルチャネル対応)
8GB[オンボード/交換不可](デュアルチャネル対応)
【以下より1つを選択可能】
標準32GB/最大32GB [オンボード](デュアルチャネル対応 LPDDR5-6000)(Core i7搭載時のみ)br> 標準16GB/最大16GB [オンボード](デュアルチャネル対応 LPDDR5-6400)
標準8GB/最大8GB [オンボード(デュアルチャネル対応 LPDDR5-6400)(Core i5搭載時のみ)
ストレージ 約1TB SSD (PCIe)/
約512GB SSD(PCIe)/
約256GB SSD(PCIe)/
約128GB SSD(PCIe)
約2TB SSD(PCIe)/
約1TB SSD (PCIe)/
約512GB SSD(PCIe)/
約256GB SSD(PCIe)
約2TB SSD(PCIe)/
約1TB SSD (PCIe)/
約512GB SSD(PCIe)/
約256GB SSD(PCIe)
光学ドライブ 無し 無し 無し
グラフィックス Intel Iris Xe graphics(CPUに内蔵) Intel Iris Xe graphics(CPUに内蔵) Intel Iris Xe graphics(CPUに内蔵)
端子類 USB3.2(Gen2)Type-C(USB Power Delivery対応、DisplayPort Alt Mode対応)×1(左側面奥)、 USB3.2(Gen1)Type-C(USB Power Delivery対応×1(左側面手前)、 USB3.2(Gen1)Type-A×2(左側面×1(電源オフUSB充電機能付)、右側面×1)、HDMI、LAN USB 3.2(Gen2) Type-C×2(左側面(USB Power Delivery対応、DisplayPort Alt Mode対応))、 USB3.2(Gen1)Type A×2(左側面×1(電源オフUSB充電機能付)、右側面×1)、HDMI、LAN <Core i7搭載時>
Thunderbolt™ 4 USB 4(Gen3)Type-C(注20)×2(左側面(USB Power Delivery対応(注21)、
DisplayPort Alt Mode対応))、USB3.2(Gen1) Type A×2(左側面×1(電源オフUSB充電機能付)、右側面×1)

<Core i5搭載時>
USB3.2(Gen2) Type-C×2(左側面(USB Power Delivery対応(注22)、DisplayPort Alt Mode対応))、
USB3.2(Gen1) Type A×2(左側面×1(電源オフUSB充電機能付)、右側面×1)

【共通】HDMI、LAN
バッテリ駆動時間 25Whバッテリ搭載時
約11.5時間
50Whバッテリ搭載時
約23.0時間
25Whバッテリ搭載時
約11.5時間
64Whバッテリ搭載時
約29.5時間
<64Whバッテリー搭載時>
約30.3時間
<25Whバッテリー搭載時>
約11.0時間
外形寸法(幅×奥行×高さ) 309×214.8×16.9mm 309×214.8×16.9mm 308.6×209×16.9mm
重量
(最軽量構成の場合)
25Whバッテリ搭載時:約868g
50Whバッテリ搭載時:約989g
25Whバッテリ搭載時:約868g
64Whバッテリ搭載時:約989g
<64Whバッテリー+Core i7搭載時>
約988g~
<64Whバッテリー+Core i5搭載時>
約974g~
<25Whバッテリー+Core i5搭載時>
約864g~
カラーリング ピクトブラック/ガーネットレッド ピクトブラック/ガーネットレッド ピクトブラック/シルバーホワイト

【CPU】
WU3では、CPUに第11世代/第12世代インテルCore i5/i7を選択可能。各プロセッサの詳細は次のとおり。

■第11世代インテルCoreプロセッサ

CPU 第11世代インテルCore i5-1135G7 第11世代インテルCore i7-1165G7
コアの数 4 4
スレッドの数 8 8
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.20GHz 4.70GHz
キャッシュ 8MB 12MB
オペレーティングレンジ 12-28W 12-28W

■第12世代インテルCoreプロセッサ

CPU 第12世代インテルCore i5-1235U 第12世代インテルCore i7-1255U
コアの数 10
(Performance-cores:2)
(Efficient-cores:8)
10
(Performance-cores:2)
(Efficient-cores:8)
スレッドの数 12 12
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.40GHz 4.70GHz
キャッシュ 12MB 12MB

■第12世代インテルCoreプロセッサの特徴

第11世代プロセッサでは同じ特徴を持つコアのみを搭載していましたが、第12世代プロセッサでは特徴の異なる2種類のコア(Performance-coresとEfficient-cores)が混在しています。コア数を単純に増やすとマルチスレッド性能も向上しますが、消費電力が大きくなってしまいます。第12世代プロセッサでは、パフォーマンスが低めながら消費電力の小さいEfficient-coresとパフォーマンスの高いPerformance-coresを使い分けることにより、パフォーマンスを引き上げつつ消費電力を抑えることが仕様になっています。

第12世代インテルCoreプロセッサの種類として、高性能マシンに搭載される「Hシリーズ」、標準的な使い方が想定されるPC向けの「Pシリーズ」、モバイルタイプのPC向けの「Uシリーズ」の3つ挙げられます。その中でWU3/G2は、「Uシリーズ」のプロセッサを搭載し、バッテリ駆動時間重視の姿勢を示しています。

【メモリ】
メモリは8/16/32GB搭載モデルを選択可能。選択肢が多いので、自分のニーズに合ったメモリ容量を積むことができます。ただし、オンボードのメモリを搭載しているため、購入後に交換することは不可です。

8GBのメモリ容量があれば、Web閲覧/ビジネスアプリの操作/動画再生といった一般的なタスクであれば、それほどストレスなく処理できると思います。

ただし高負荷な作業を行ったり、マルチタスクを実行したりした時に処理にもたつくことがあるので、パフォーマンス重視であれば16GB以上のメモリを積むのもありだと思います。

メモリ容量  
説明
8GB  


快適
一般的なタスク(Web閲覧/メール/ビジネスアプリの操作/動画再生)であれば、それほどストレスなく処理できるレベルのパフォーマンスを確保できると思います。
16GB 高い負荷のかかる処理を快適に実行したい場合には、16GB以上のメモリを積むことをオススメします。

【ストレージ】
ストレージは、高速アクセス可能なSSDのみを選択可能。従来使われていたHDDは選択肢として用意されていません。SATA接続タイプよりも高速なPCIe接続タイプが利用できます。

 
価格
アクセス速度
耐衝撃性
静音性
重量
HDD
SSD

WU3/F3では128GB搭載モデルが選べます。128GB搭載モデルは最も安価ですが、128GBだとOSやプリインストールされているアプリケーションで占有される領域が多く、利用できる容量が少ないので、できれば256GB以上のSSDを選択した方が、ストレージ残量を気にする頻度が少なくて済むと思います。

WU3/G2では、128GB搭載モデルは用意されておらず、2TBの大容量ストレージモデルが選択できるようになりました。

【グラフィックス】
グラフィックスはCPU内蔵タイプのみを搭載可能。なので、動画/画像編集など高い描画処理能力を必要とするタスクを快適に処理するのはちょっと難しいと思います。しかし、モバイルノートPCであるWU3でこうしたタスクを実行することはあまり想定されていないので、それほど気にしなくてもいいでしょう。

グラフィックス
性能
用途
CPU内蔵タイプ  


高い
動画再生
NVIDIA GeForce MXシリーズ 動画再生/軽めのゲーム
NVIDIA GeForce GTX16シリーズ ゲーム/動画・画像編集
NVIDIA GeForce RTX20シリーズ 負荷のかかる
ゲーム/動画・画像編集

この構成を見る限り、薄さ/軽さを実現するために、性能が犠牲になっている感じはないですね。モバイルワークで実行するタスクであれば、十分な性能を発揮できるでしょう。

実際に使ってみて、Web閲覧/動画再生といった一般的なタスクであればサクサク動作し、ストレスなく作業することができました。

5)各パーツをチェック

LIFEBOOK WU3の各パーツをチェックします。

ディスプレイ。13.3インチ液晶パネルを搭載。最大解像度はフルHD対応の1920×1080ドット。

液晶表示は色鮮やか。

自分で撮影した写真を映し出してみました。

広視野角のパネルを採用しているため、斜め方向から見ても、見え方に変化はほとんどありません。

文字もつぶれもなく表示されるため、見やすいです。

タッチパネルを標準で搭載しています。

一般的にタッチパネルの場合、光沢パネルを採用することが多いのですが、LIFEBOOK WU3では非光沢タイプのノングレアパネルを採用。ただし、Webサイトのスペック表にはノングレアパネルと記載されていますが、少し反射します。すごく映り込みが発生するわけでなく、にぶく反射する感じ。上の画像でも、後ろにある照明が映り込んでいるのが分かります。

キーボード。

  • プリズムクリア 日本語キーボード(かな表記あり)(キーピッチ約19mm/キーストローク約1.5mm)
  • バックライト付 プリズムクリア日本語キーボード(かな表記なし)(キーピッチ約19mm/キーストローク約1.5mm)

上のいずれかのキーボードを選択可能。「かな表記なし」を選ぶと、追加料金が発生します。レビュー機は「かな表記あり」タイプです。

個別のキーが独立したセパレートタイプを採用。

テンキーは非搭載です。

頻繁に利用することの多いEnterキーが大きめに設計されているので、打ちやすいと思います。

文字フォントが大きいので認識しやすいです。キートップはそれほどつるつるしていません。適度に滑る感じで使いやすいですね。

キーストローク(キーを押し込む深さ)は、標準的なノートPCと同じ約1.5mmを確保。

打鍵感はやわらかめで、個人的にはもうちょっと反発があったほうが好きですが、押し込むのに力が不要なので、こちらのほうが好みの人もいるでしょう。

打鍵音はそれほど大きく感じません。

キーピッチ(キー間の距離)は約19mm。フルサイトキーボードと同程度のキーピッチを確保しているため、窮屈な感じはしません。

コンパクトなノートPCですが、しっかりフルサイズのキーボードを搭載しているので使い勝手はいいですね。

ちなみにLIFEBOOK WU3では、液晶の上部にWebカメラが配置されていますが、キーボードの上部中央部分にもカメラが配置されています。

タブレットスタイルの状態にすると、液晶を見ながら撮影することが可能。大きな画面で確認しながら撮影できるのはすごく便利だと思います。

タッチパッドはクリックボタンが別になったタイプを採用。表面がさらさらしていてすべりがいいですね。

クリックボタン部分も押しやすいです。軽く押すだけですぐに反応してくれるのでストレスなく使えます。

パームレスト部分の表面はさらさらしていて、触ると心地いいです。

右側面部

写真左から順に、電源ボタン、SDカードスロット、USB3.2(Gen1) Type-A 、LAN端子が配置されています。

本体のスリム化を図るため、LAN端子は引き出して使うタイプです。

左側面部。

写真左から順に、電源端子、USB3.2 (Gen1) Type-C、USB3.2 (Gen1) Type-C 、HDMI端子、USB3.2(Gen1) Type-A、イヤホン端子が配置されています。

前面部。

状態表示LEDが配置されており、マシンの状態を確認できます。

底面部。通気孔が配置されているのが見えます。継ぎ目はなく、簡単には筐体内部にアクセスできない構造になっています。バッテリは内蔵されています。

6)同梱物をチェック

LIFEBOOK WU3の同梱物をチェックします。

ACアダプタと電源ケーブル。

ACアダプタは手の平サイズのコンパクトさです。

ちょっと厚みのある立方体の形状をしていますが、コンパクトなつくりのためかさばりません。

接続端子には、L型コネクタを採用。

左側面部の一番奥にある電源端子に接続しますが、最小限のスペースがあれば接続できます。またケーブルが奥に配置されるため、誤って引っかけてしまう危険性を減らせます。

電源ケーブル。

ACアダプタと電源ケーブルを合わせた重量は212g。一般的なノートPCの場合、300g程度の重量があることが多いので、かなり軽量化されていますね。外に持ち出すことを念頭に置いたつくりになっています。

まとめ

以上、LIFEBOOK WU3について詳しく見てきました。主な特徴をまとめると次のとおり。

LIFEBOOK WU3の特徴

  • 最軽量モデルで868gという圧倒的な軽さを実現した13.3インチ液晶搭載ノートPC
  • 2-in-1 PCのためニーズに合わせていろんな使い方が可能
  • スリムなデザイン
  • 第12世代(WU3/G2)インテルCore i5/i7プロセッサ搭載モデルを選択可能

WU3は、多彩な使い方が可能な2-in-1ノートPCとしては世界最軽量を実現しているため、外に気軽に持ち出して、自分の好きなスタイルで使うことができます。性能も、このクラスのノートPCとしては十分なレベルを発揮できると思うので、軽さ重視だが、性能も犠牲にしたくない/いろんな使い方をしたい人にオススメです。

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